社会保険労務士になるために

試験科目と合格ライン

【試験科目】
科目 選択式 択一式
労働基準法及び労働安全衛生法 1問 10問
労働者災害補償保険法 3科目で2問 7問
雇用保険法 7問
労働保険の保険料の徴収等に関する法律 6問
労務管理その他の労働に関する一般常識 1問 5問
社会保険に関する一般常識 1問 5問
健康保険法 1問 10問
厚生年金保険法 1問 10問
国民年金法 1問 10問
合計 8問 70問

社会保険労務士の試験科目は、主に、労務・保険・年金です。
出題範囲はとても広く、なかには複雑な内容の応用問題も出題されます。
とはいえ、多くの問題は、基本事項をしっかりと理解していれば解けるので、まずは基礎知識を付けることからはじめましょう。

【合格ライン】
実施年 選択式 択一式
平成21年 総得点25点以上
(各科目3点以上)
ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、
労働者災害補償保険法、厚生年金保険法は
2点以上
総得点44点以上
(各科目4点以上)
平成20年 総得点25点以上
(各科目3点以上)
ただし、健康保険法は
1点以上、厚生年金保険法、国民年金法は
2点以上
総得点48点以上
(各科目4点以上)
平成19年 総得点28点以上
(各科目3点以上)
総得点44点以上
(各科目4点以上)

※配点⇒選択式は空欄1つにつき1点で40点満点
択一式は1問1点で70点満点。

合格ラインは毎年変わり、全体の約6~7割の得点が必要です。
また、総得点だけではなく、各科目の合格ラインもあるので、どれも満遍なく得点しなければなりません。
合格ラインは、社会保険労務士試験の難易度と検討して、多少修正されるケースもあります。