社会保険労務士になるために

社会保険労務士になるためには、どのようなスケジュールで、どのような試験を受ければよいのか、ということをここでは紹介します。
試験は年に1回で、8月に行われます。
毎年同じような日程で行われるので、把握しておくとよいでしょう。

試験概要

■受験資格
社会保険労務士の受験資格は次のとおりです。どれかひとつに該当すれば受験することができます。

①大学の一般教養科目を修了した者または62単位以上を修得した者。
②短期大学または高等専門学校を卒業した者。
③修業年数が2年以上で、総授業時間数が1,700時間以上の専修学校を修了した者。
④厚生労働省が認めた国家試験に合格した者。
⑤社会保険労務士もしくは社会保険労務士法人、または弁護士もしくは弁護士法人の業務補助の事務に従事した期間が3年以上の者。
⑥行政書士の資格を有する者。
⑦労働組合の職員または法人等、もしくは事業を営む個人の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に従事した期間が通算3年以上の者。

■受験申込書の受付期間
4月中旬~5月末日
簡易書留郵便で、全国社会保険労務士会連合会 試験センターまで郵送するか、試験センターの窓口で手続きを行います。
8月上旬に、試験センターから受験申込者へ受験票を郵送。

■試験日
8月の第4日曜日または第5日曜日

■試験形態
筆記試験(選択式試験・択一式試験)

■試験時間
選択式試験⇒10時30分~11時50分(集合10時)
択一式試験⇒13時10分~16時40分(集合12時50分)

■合格発表
11月上旬
次のいずれかで確認することができます。
①郵送にて受験者への成績等の通知(合格者へは合格証書)
②官報に合格者の受験番号を公示
③厚生労働省、試験センター、都道府県社会保険労務士会に合格者の受験番号の提示。

詳しくはこちらをどうぞ。
社会保険労務士試験 オフィシャルサイト
http://www.sharosi-siken.or.jp/