社会保険労務士になるための学習法は、
●通信講座
●資格スクールなどの通学系
●独学
の3つがあります。
この中で、一番手を出してはいけないのが「独学」です。社会保険労務士は、合格率約9%の超難関試験。市販のテキストのレベルでは、とても合格ラインまで学力を上げることは不可能です。にもかかわらず、独学で勉強している人が多いのは、費用が安くすむということだと思います。たしかに、テキストと問題集だけを購入すれば1万円でおつりがきますが、その分、時間と労力を膨大に使ってしまいます。かなり非効率ですよね。独学を選択した場合、社会保険労務士になるまでの期間は、最低5年以上覚悟した方がよいのではないでしょうか。

そして次に、資格スクールなどの「通学系」。これは費用が膨大にかかります。
15万円以上は覚悟してください。とはいえ、中には「どんなにお金をかけてもいいから、最短最速で合格したい」というセレブな受験生もいます。まぁ、お金をかけても結果的に合格できればいいのですが、そういうことでもないのです。その理由は、通学系は主要都市しか開校していなく、開校時期も決まっている、さらには往復の通学時間がかかるため、結果、時間とお金をムダにしてしまう確率が高いのです。さらには、毎週決まった曜日・時間に通わなくてはいけないため、社会人や子持ちの主婦には不向きですしね。

最後に「通信講座」。現在の人気は圧倒的にコレです。なぜなら、自分の好きな
時期にはじめられるし、自分の好きな場所・時間で勉強ができます。さらに、受講料も3万円台からと低価格。残業が多い社会人も、子供の世話や家事で忙しい主婦も、通信講座ならマイペースで無理なく勉強ができますよね。
昔と違い、いまの通信講座は、テキストや問題集・講義DVDなど教材のレベルは高く、資格スクールや予備校とも引けを取らないほどです。
私も、通信講座で取得したので、ぜひおすすめします。

次のコンテンツでは、「通信講座 頂上決戦」と題し、人気の通信講座3社を比較して王者を決定しますので、お楽しみに。